読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分の考えを5分でまとめ3分で伝える技術‐和田秀樹(1,2章を読み終えて)

今日は、自己啓発本

自分は特に論理力や伝える技術が乏しいと常々感じている。

だからこのようなタイトルを見ると買わずにはいられない・・・

 

1章は、どんな人でも「まとめる力」は向上できると提示されたうえで、日本語教育ではまとめる教育が乏しい事、日本人はまとめるトレーニングをしてこなかったということ。

では日々どんなことを意識すべきか?答えは簡単。

メモを取りまくって、ポイントを押さえて、細切れにまとめることが必要だと言っている。とにかく気が付けばまとめろ!と言っている。

そりゃそうだ。やっぱり日々の鍛錬が大事なことは分かった。

2章からはトレーニング法に入るが、

とにかく細切れにまとめる癖をつけろということ。本を読んで分かった「気」にはなるが実はわかっちゃいない。まとめないと頭に入らないらしい。分かった根拠を説明できるのか?そこを説明する必要がある。

そのためにはとにかく細切れにまとめる。まとめる。時間をかけていい。本を2回読み込んでもよい。とにかく熟考してまとめる。これが大事だと説いている。

 

ふむふむ。

ここまで、

・メモをとる。

・細切れにまとめ。

・最初は時間をかけていいから何度も頭に入れる。2度読みOK。

・感情的になるとまとめる力は低下する。常に冷静に。

 

らしい。

新訳走れメロス‐森見登美彦

2つめ、 森見さんの走れメロス

 

森見さんの作品は、表現がすごくきれいなのに、バカバカしいことをインテリジェンスにこなす登場人物とのギャップにいつも笑ってしまう。

ホントに好きな作家だ。

 

この走れメロスは、明治の文豪(皆まで書きませんが)5作品を現代版に書き直した短編作品集で、短編集なのだけども一冊として登場人物は関連がありそれぞれの作品を盛り上げてくれる。こういう演出がすきだ。

 

登場人物は京都のクソ大学生(たぶん森見さんモデルなら京大生なのだろうけども)

で冒頭のようにキャラがどれもたっていて笑える。文庫のタイトルになっている走れメロスがやはり「笑い」では一番おもしろいのだけども、個人的に好きなのは 「桜の森の満開の下」だ。自分に自信の無かった物書きを目指す学生がある日、桜のしたで絶世の美女としりあう。それは奇跡にちかく、その美女にのめりこんでいってしまう。

彼女と付き合ってからは何もかもがうまくいくようになるのだが、気づけばそこに自分の意志はなくなっていた。そんな空虚な思いが、桜の絶景の恐ろしさからくる空虚さと重なりだす。耐えられなくなった主人公は新たな出発をする。

何が幸せなのか?人の幸せってなんなんだろう?って考えさせられる話だった。

 

とにかく面白い。次もよみたい。笑いたい。

佐渡の三人‐長嶋有

さあアウトプットンのお時間です。

今回は長嶋有さんの佐渡の三人を読みました。

読書時間は5,6時間かな?(遅いので・・・)

 

 

ストーリは主人公が祖父祖母、大叔父、大叔母の納骨のため三度佐渡へ旅するという話。長嶋有さん自体初めて読んだんだが・・・一言でいうと緩い(いい意味で)

主人公の小説家道子(孫にあたる)の目線で書き連ねられていくが、道子は決して考えがない訳ではないが(そういう部分もある)皆の意見を受け入れることが出来る性格なので、誰がどうしようということに対して、いつも客観的に見つめて(傍観して)基本的に従う。だから言い争いもなく、衝突も無いが、個性の強いキャラクターに 普通じゃないよね?ということを少しながらも感じながらも、ただただゆるーく身を任せストーリは展開していく。

その普通じゃないよね?っていう部分や個性的なキャラクターや、それぞれの事情は実は普通なのかもしれない。みんなそれぞれが持っている変な部分が、なんの大袈裟でなく、ただただリアルに進んでいくところが面白い。

思ったのは、みんな変であり、その変が普通なのかもしれない。

だから相手に気を使う必要もなく、自分の意見があれば言えばいいし、なければお任せすればいい。そんな当たり前のことを堂々でやっていくことが本来の姿なのかなーと思った。

長嶋作品全制覇したい。

 

今日のニュース

豊洲新市場の盛り土対策変更の責任の所在

勝手に変更が加わったことが取り上げられている。勿論悪いことなのだが、そこばかりフゥーチャーされて移転への対応が全くなされていない。そもそも盛り土対策をしないことにどんな実質的影響があるのか?

 

東京五輪

候補地検討

予算圧縮の中で、どこまで出来るか?

東京都が主導権を、握りすぎており批判が出るのは必須であると思うがそれを飛び越えて実質的な旨みを持っている方が結局勝つ。

シノゴノ言ってられないのも確かなのだろう。

 

物価2%上昇目標先送り

 

そもそも物価が上がるとどのようなメリットがあるのか?ということだが

物価上昇つまりインフレはお金の価値が徐々に下がっていくということ。

これは明日の千円より今日の千円の方が価値が高いてこと。つまり、買い控えは無くなりお金が円滑に回り出すということ。

うん。これは実に分かりやすい。

しかし今日のニュースでは目標としていた物価2%は18年度中に目指すと、5度目の先送りをした。やはり中々難しいのね。

今日のニュース

乳幼児液体ミルク解禁

今まで国内メーカーが製造しておらず、輸入もなかった液体ミルクの製造解禁へ、政府が検討を始めた。管理方法の厳格な液体ミルクは今まで無かったが、熊本地震の際、フィンランド大使館きらの物資支援にあったそれが注目を浴びたことがきっかけ。

仮設暮らし一万人

熊本地震による1人暮らしの仮設住宅居住者は一枚人いるそうだ。

孤立化を防ぐ対策が必要。

政治の方向

英国のEU離脱、トランプの台頭、

政治の世界で必ずしも真実を語ることは必要では無いようだ。綺麗事の表面的な戦略により勝利を掴むことが出来るようになったと分析されている。

ポストトルゥース  真実後

今日のニュース

不妊治療 政府支援

これも、少子化対策の一環だろう

サムスン、新スマホ打ち切り

爆発したしね。ただ企業体力にどれだけのインパクトを与えたのか?

衆院2補選告示

東京と福岡の2つ。補選てなんだろう?

補欠選挙のことで、小選挙区の定員に欠員が出た場合、現在の投票日は春と秋よ2日間で限定されている。そのためこの時期のニュースとなるのだろう

米大統領選

クリントン優勢

そりゃそうだろな。まぁテレビ討論会以降で急に差がついた感じ。

終値17000円台

だいたい16000〜7000でゆれている。7000は高値であり、好調を意味するが今回は原油の評価が上がったことが理由らしい。

 

今日のnews

大学のセキュリティ問題

企業に比べて大学のセキュリティ意識の低さが露呈する。知識財産の量であれば企業と同等レベルであるはず。急務である。

 

75歳以上体力向上

75歳以上は東京オリンピック世代、スポーツへの抵抗がなく前向き、しかしながらゲーム世代である30代女性は体力低下の傾向にあったとの分析。