何でも出来る人

何やらせても上手くやるなぁと思う人がいる。

 

何故、やったこと無い事もセンス良くこなせるのだろうか?

 

上手くいく人とそうで無い人の特徴16というものがある。

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1. 変化を楽しむ / 変化を恐れる
2. 人の成功を望む / 人の失敗を願う
3. 喜びを表す / 怒りをまき散らす
4. 失敗した責任を認める / 失敗を人のせいにする
5. 自分のアイデアを話す / 人のアイデアや功績を自分のことのように話す
6.データや情報を共有する / データや情報を隠す
7. 成功したのはみんなのおかげ / 成功は全て自分の功績
8. 目標とそれを達成するプランを決めている / 目標を決めない
9. 自分の行動を記録する / 人には記録しろと言うが自分は記録しない
10. 毎日本を読む / 毎日テレビを見る
11. 様々な視点に立って動く / 狭い視野でしか動けない
12. 常に学んでいる / 新しい方法を学ぼうとしない
13. 人をほめる / 人を批判する
14. 人を許すことができる / 人を妬み、恨む
15. やりたいことを常に持ち続けている / 何をやりたいのかがわからない
16.常に感謝の心を持っている / 感謝の心を持たない

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まぁ良く言われていることだが、

最近思うことは、何に対しても準備しておくということだと思う。これもごく当たり前だが、ある意味感謝や思いやりなどのスピリチュアル的、或いはソフト的要素を重要視していた自分が、やっとハードスキルに目を向け始めたような気がしている。

 

とにかく準備。

でも、何が来るか分からない。

なので、日頃から幅広く知識を収集しておく。

短いながらも自分なりのプランを立てておく。そして終わった後には記録する。

 

こうすることで、自分の癖を把握しひとつずつ修正し向上していくんだろぉなぁと思う。

 

 

 

どこでもリーダーシップ

ドラえもんの道具では無い。

 

リーダーシップというのは、ビジネスに限らずどこにでも存在する。

何かをやろう!となった時に、皆んなのモチベーションを高めて全体をゴールに向けて舵取り推進することだと思っている。

 

チーム作業というのはあらゆる障害が発生する。メンバーのやる気が無かったり、仲が悪かったり、外部からのストレスだったり…

 

それでもゴールに向けて進まなければいけない。メンバーの理解を得ながら気持ちよく進んでもらいながら、気付いたら結果的にチームも良い成果を出せていた。くらいのマネジメントとケアと推進力が必要だと思っている。

 

僕も友達との間で、結婚式のお祝いビデオを作ろうと呼びかけて1人1人にムービーを撮って欲しいとお願いしたが中々進まなかった。

ここで自分の反省は、まず自分がどういうゴールを描いているか示さず、なんとなくにお願いしてしまったということだ。

上手く進まないイライラは山ほどあるが、僕にもこうしたリーダーシップの基本的な所作を忘れて安易に行動してしまったことを深く反省しなければならないと思った今日である。

やらかしてもうた。

朝から大事な約束があって、

バッチリ準備して寝たのに寝坊してしまった。

 

なんとか、言い訳して難を得たけど

多くの人に迷惑をかけてしまった。

自己嫌悪でしか無い。

 

なんで起きれなかったの?

こんなことなかったのに…

 

目覚ましも、準備もして眠りについた。

何故?

言い訳しか出てこないけど、もう金輪際こんなことが無いようににする。

 

もう、でも切り替えて、

行かなければどうすることも、できない。

 

あー鬱々しい。

 

早寝早起きを誓おう。

器の大きな人になりたい。

まぁ個人の趣向はいろいろあるだろうが、

僕が好きになれない人間像がある。

 

それは口が悪いとか、頭や要領が悪い奴じゃなくて、何か人の揚げ足をいつも取ろうとしているやつ。良い人を演じきってやろうとするやつ。人の目を気にして何か薄膜が一枚被さっているような奴、

まぁケツの穴が小さそうな奴だ。

 

一つの方向に行こう!

って言ってる時に、なーんか調子を乱すような奴であってまだ何にも喋んない方が良い。

 

今までの記事と多分に矛盾があるかもしれないが、でもそういう奴が好きにはなれない。

好意をもって奉仕してるのに、

もうちょっと、ちゃんと計画してよーみたいなことを言う奴。

 

それはもう、その人と合わないのかもしれない。

 

だって、そういう内容にいつもイライラしてるのに、その発信者はいつも同じ奴だ。

違う奴がめいめいに言ってるなら自分に非があるのかもしれないが、

今回は認めない。

 

そーいうムカツくことが今日あったって話です。

 

 

尖るおやじ。

だんだんと年を重ねていくにつれ自分の考えが固まってくる。

 

若い頃は何でもかんでも言われるがままにしてきたが、だんだんとおかしいじゃ無いか?というハッキリとした気持ちが多くなってきた。

これは仕事を進める上では大いに指針となる。

それと同時に若い頃に溜め込んでいた不満を容赦無く発言するようになった自分に気付く。(言い方は気をつけてるけど)

 

でも、若い頃は尖ってるくらいがいいよねーと言われるのは分かるが、歳を重ねていく中で尖っていってる気がするんだけど、、、大丈夫なのかな?と不安になるときがある。

 

まぁ、それでも良いか…

なんて、だって周りは変な人が多いんだもん。自分も変な人のうちの1人であっても良いじゃ無い。とにかく言いたいことを我慢するようなことは今後もやらない。でいいや。

 

好きに生きましょう。

ストレスを溜めずに生きましょう。

 

一言言っておくとまだ30前です。

爽やかすぎて自己嫌悪

なーんか自分が積極的に発言しようとする時に、むず痒さと、照れと、俺なんかが感が発動する。

そしてなんかイジられるのも面倒くせーなぁとか、結局は面倒くさがってるだけなんだろうけど、友達との熱い友情なんかより面倒くささが勝ってしまうことがよくある。

これで俺はだいぶ薄情だとレッテルを貼られたもんだ。実際そうなのかもしれんが…

 

でも俺だってたまーにやってみることはある。

まぁ上記は覚悟の上だ。

 

そうするとどうだろう。

 

自分が頭の中で考えてた不安や心へのダメージは全くなく、みんなが協力的に行動してくれたりする。

拍子抜けというか、当然良い方になんだけど。

そんな時にやっぱり友達て最高だなぁとか簡単に思ったりするわけで。

 

まぁ自分の無駄で杞憂な考えが逆に自己嫌悪になるんだが。

 

まぁいらんこと考えんで、動いてから考えたほうがよっぽど生産的だし男前だっていうことが今日の結論としたい。

褒めるタイミング

人は褒めらて伸びるタイプ、叱られて伸びるタイプとか言うけど、ありゃ嘘だと思う。

 

叱られ続けて伸びるなんてありえないと思っている。そして褒めら続けて慢心するやつもバカだと思う。

 

しかし、そのうえで人は褒めらたいのだ。

些細なことで良い。一日一つ誰かを褒めたいと思う。

 

それだけど人はやる気が漲るのです。

活力が湧き上がるのです。

 

さぁお互いに褒めあいましょう。