スラスラと喋りたい

日々憧れが増すばかりだ。

スラスラと、論理的に分かりやすくユーモアを交えながら話せないだろうか?

何故だか、人の前にたつと萎縮してしまい、言いたいことが言えない。

いや、人の前にたつと言いたい事すら思いつかない。

いや、普段から考えてないのかもしれない。

 

などと、またこーいうグルグルネガティヴな考えに行き着くが、、半分は当たっているとしても、それが全てでは無いと思うことがある。

 

先輩に言われて印象に残っているのは、

お前は安定感がない。と言われたことがある。

良い時はたしかに良いと自信満々な日も確かにあるし、どうしてこんなにバカなのだろう?自己嫌悪に陥る日もある。

これは、まさに自分の思っているとおりに、他者も評価しているのではないか?と感じた。

 

であれば、この自信満々の状態を維持できれば良いことになり、潜在的な能力を自己否定することは無い。という一筋の光明に救われる。

 

では、どうすれば維持出来るのか?

答えは分からないが、共通項を洗い出すとかなりシンプルで、

自分で決めた事を日々コツコツできていることが自信に、繋がっている気がする。

それは成果に現れてなくても、そのプロセス自体が、続いている状態が心地よいのだ。

 

うむ、とにかく

これしか自分が気持ち良く入る方法が、思いつかないのでこれを、やり続けるしかないのだ。

と、わかっていながらもやるまで体が動かないんだよねー。

 

ちゃんとやろうよ。

自信がつけば、スラスラ喋れるようになる。