器の大きな人になりたい。

まぁ個人の趣向はいろいろあるだろうが、

僕が好きになれない人間像がある。

 

それは口が悪いとか、頭や要領が悪い奴じゃなくて、何か人の揚げ足をいつも取ろうとしているやつ。良い人を演じきってやろうとするやつ。人の目を気にして何か薄膜が一枚被さっているような奴、

まぁケツの穴が小さそうな奴だ。

 

一つの方向に行こう!

って言ってる時に、なーんか調子を乱すような奴であってまだ何にも喋んない方が良い。

 

今までの記事と多分に矛盾があるかもしれないが、でもそういう奴が好きにはなれない。

好意をもって奉仕してるのに、

もうちょっと、ちゃんと計画してよーみたいなことを言う奴。

 

それはもう、その人と合わないのかもしれない。

 

だって、そういう内容にいつもイライラしてるのに、その発信者はいつも同じ奴だ。

違う奴がめいめいに言ってるなら自分に非があるのかもしれないが、

今回は認めない。

 

そーいうムカツくことが今日あったって話です。