まず言っておきたいのは、誰からも愛され尊敬されるスーパーマンはいないということ。
憧れのあの人だって、何かしらの欠点はある。とうこと。
どういう道に進んだって批判や中傷は受けるんだ。
だとすれば、周りの意見に流されるような生き方はそろそろやめなければいけない。
自分のスタイルを確立し、もう後は自分を貫き通すくらいの覚悟が必要だろう。
そのためにはケンカも必要だろうし、現状のこと流れ主義よりは多くの気苦労があることは違いない。しかしそうしないといつまで経っても個人の成長も無ければ、チームへの貢献もないと思う。個人の特性、キャラクターがあって始めてチームのピースとなる。
大事なのは、そのスタイル決め、あとは一貫性をもって取り組むということ。
どんなスタイルであれ、一貫性があれば支持者はいるもんだ。
あとはひたすら貫くだけだと思う。