一人で進めることができるは悪。
やはりこの意味を再認識した方がいい。
何でもかんでもある程度できる。この歳になれば当たり前だ。
ただそれは周りの意見を、巻き込みながら、あるいは意識を合わせながら作ってはいない。
だから、リリース直前に情報の混線が起き出す。
ずっとボールを持ってたのは自分だし、レポートラインは自分であるから、人は何も興味を示さず、はいはい頑張ってるね。ていうスタンスの人が多い。
そして、それに自分も甘えてる。
なぜならリズム良くものごとが進むから。
いや、そうではなく
泥沼を進むように、ちょっとでもみんなの頭に浸透させながら、ボールを共有しながら進まなければ意味がない。
レポートラインを運用側に持たせることが必要かもしれない。