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最初に決めたルール次第。

システム開発はアジャイル的に何回もやり直すのがほぼ当たり前であり、そこにガチガチのウォーターフォール、理由をいちいち文書化しないと前フェーズのちょっとした修正もできないみたいなことにしてしまうと、もう回らない。

それはある程度ルールメイク時にコントロールできたのに、そうはしなかったのが最大の反省である。

ウォーターフォールとか云々じゃなく、

ルールメイクを適切にしなかったのが最大のミスである。

考えうる開発手法を押さえて、先に手を打っておく必要があった。

まぁaws上の特殊アプリの開発なんて未知すぎてそれはすらわからなかったけど、、

最初が肝心。ルールメイク。

あとは、トラブルシュートにおける無許可変更か。どんな変更であれ、トリガが必要。

後出しジャンケンは逸脱である。なんなら今も手に出すなや、うまくやれよ。ということだよな。

俺もクオリティについて考え直さないといけないかもな。真っ当な話は覆すことはできないのかもしれない。