やっぱり根底にあるのは人の目を気にしすぎで、自分の思考で動いてないから楽しくないんだろうな。いじる側の人って常に観察してる。どうやったら、どう言おうみたいなことを考えているんだろな。
M氏にいじられてウィットに返せなかった。あとで自分から話に行ったのはよかった。
予算の話が分からなすぎる。社内にルールがないのか。。この辺は整理しないといけない。いつまでたっても受け身の仕事になるぞ。
上司とうまく雑談できない。どうやったらいいんだろう。新聞や社内情勢に目を光らせて常にネタをもってないとだめだわなー。
あと常に問題意識を持っておく必要がある。
異動してきたI氏も普通に話せた。ずっとリーダとしてやってきて新しいPJでもリーダとして進めていくらしい。ipodproのケースを自作したと見せられた。すごいクオリティ、こういう自作マインドが彼のすごいところだな。
TR氏はすごく荒れてる。まあ社歴40年、いっきにふってきた仕事をさばけないでもがいている感じか。。。文句を言うのは構わないが・・・つぶれないかが心配。
俺もうまくケアできるように会話はしてきたい。あとはチャットにすばやく反応してあげたいけど、こればっかりはなあ。
まあ大先輩なんだからこちらからいう必要もない気もしてるんだけど。そういうのもあって疲れがたまあってるのかな。
文書改訂のお願いはできたんだけど、いつも反省するのはもっと早くいえ。だよな。
作業レベルに落ちているのは、もう依頼しまくらんと。自分で手を動かしちゃならん。
それがいい仕事をするための第一歩だと思う。
毎日チャットでK先輩と雑談するだんけど、、また別のT先輩がなぜ出世できないかをとうとうと語ってたな。T先輩はかなり技術力はあるし慕われてるんだけど、周りにやらせようとしない。すごく優しい人だから、囲ってるとか意固地になってるとか全然そういうわけじゃないんだけど。人に振るときってやっぱりパワーがいるんだよ。
人にやらせるという力がいるんだよ。それは今まで自分でやってきたことをスピードが遅くなること覚悟でやらせるんだから、計画力と忍耐力が必要なんだよな。どちらかといえば楽な今の立場を無理やりに出もはがして、時には嫌われながら人にやらせないといけないんだよな。これが次のステップに行くためには必要なことなんだと思う。
最後半分くらいから、急に文書が浮かんできた。
書いてたら頭が動くことってあるよね。